うつ病と気持ちの落ち込みの見分け方


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うつ病は治療すれば治る病気なのですが、症状の特性やうつ病に対する知識不足のため特に軽度の場合うつ病だと自覚がないまま適切な治療を受けないでいるケースが非常に多いといわれています。うつ病の症状が軽いうちに治療するには、うつ病になるとどんな症状が現れるかの正しい知識をもって、早い段階でうつ病を発見することが必要です。うつ病と「ただ気持ちが落ち込んでいる」というのは症状は似ていますが同じではありません。「気持ちが落ち込んでいる」状態が全てうつ病だとはいえないので、うつ病で現れる症状との違いも覚えておくと良いと思います。この違いを見分ける目安は「気持ちの落ち込み」によっておこる不調が2週間以上続いているか、通常の生活や仕事に支障が出ているかどうか、検査を受けても原因の特定できない身体の不調・症状があるかどうかの3点です。これらに当てはまっている場合はうつ病の可能性があるといえます。うつ病の精神面の症状には、物事を前向きにこなせない早くできない、集中力の欠落、仕事の効率が悪化、人と接するのが辛い、人と会いたくない、悲観的な考えが頭を離れない、などがあります。身体面での症状には、頭痛・めまい・不眠・胃痛・食欲不振・過食・便秘・のどの渇き・胃のむかつき・肩こり・腰痛・身体の痛み・手足のしびれ・暑くないのに汗をかく・動機・息切れ・生理不順(女性)・性欲減退・排尿不全などがあげられます。

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このページは、 ippoが2008年1月31日 13:04 に書いたブログ記事です。

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